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昭和44年7月、郷里塩谷の旧友達の発起によって文学碑建設期成会が組織され、翌年5月23日 ゴロタの丘に建立。
碑身は台石を含め5メートルに近い安山岩。整の自選による碑文は、詩集「冬夜」所収「海の捨児」の冒頭二連で、字体は整自身の文字を拡大した。「伊藤整文学碑」の題字は中学時代の先輩にあたる歌人北見恂吉の揮毫によるものである。
碑の周辺は整備され、眼下には国道を隔てて塩谷海岸が広がり、塩谷漁港、ポンマイ岬が一望できる。
伊藤整が育った塩谷の海や村、若き日に学んだ小樽高等商業学校(現 小樽商科大学)での日々に思いを馳せながらの散策に最適である。
●交通 小樽駅前から中央バス 余市線又は塩谷線 『伊藤整文学碑前』下車、徒歩5分
●所在地 小樽市塩谷2丁目(ゴロタの丘)
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