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新日本海フェリー
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| 1970年、日本海側では初めての長距離フェリーとして小樽港-舞鶴港間に航路が開設された。就航当時は青函連絡船など本州と北海道を連絡する航路は飽和状態にあり、北海道と関西地方を結ぶ重要なバイパスルートとしても注目された。 小樽港-舞鶴港を運行する『あかしあ』『はまなす』は、日本のカーフェリーとしては最も長い全長を持ち、2009年現在就航している日本のカーフェリーでは航海速力がもっとも速い。高速航行のために、推進器には通常のスクリューと舵を兼ねたポッド推進器を互いに逆回転させ、2重反転プロペラの原理で高出力を生み出す世界初のシステムが採用された。シップオブザイヤーを受賞している。 新日本海フェリーは舞鶴・敦賀・新潟・秋田・小樽・苫小牧に寄航することから『現代の北前船』とも呼ばれている。 今回の東日本大震災において当初、唯一北海道と東北、本州各地を結び大量輸送を行い、多大な貢献をした日本海側の重要フェリーである。 ●交通 小樽港フェリーターミナル・・・JR小樽築港駅より車で5分 |
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